札幌南区の整体院 小原治療院

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<小原治療院の施術の基本>

2023年7月12日

◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆

 

小原治療院はおかげ様で今年で22周年を迎えることができました。ありがたいことです。

大好きな施術の仕事を続けることが出来るので毎日ハッピーです(^^)/

ところで小原治療院ってどんなふうに施術するんだろう?

来院されたことがない方にとっては不安ですよね?

当院に通われている患者さんが知り合いに当院の話をするとこのように質問されます。

もむの?強く押すの?ストレッチするの?ボキッとするの?答えはどれもNOです。

じゃあ、何するの?答えは「よくわからない」だそうです(笑)

揉まない、押さない、ボキッとしないならいったいどんなことをするのか。

それは筋膜を操作するです。こんなことを言ってるから伝わらない(笑)

例えて言うなら、捻じれたタイツを想像して下さい。

タイツが捻じれて1部がだわんだり、引っ張られてると履き心地悪いですよね。

タイツが捻じれてるから動きにくい。

この捻じれてるタイツが人の身体でいう筋膜です。

慢性の症状を持たれている患者さんの身体は全身の筋膜が捻じれたタイツのようになっているので

色々な部位が正常に動けなくなってしまっています。

なのに生活の為動き続けなければならず、それでも誤魔化しながらなんとかなっていたのが

40代50代くらいに逃げ場をなくしてとうとうあちこちに症状を出し始めます。

五十肩、腰部脊柱管狭窄症、ヘルニア、変形性膝関節症などの形を作って現れます。

小原治療院ではこれらの症状の原因となる捻じれて引っかかってしまって動きにくくなってる筋膜(捻じ

れたタイツ)を操作して引っかかったり引っ張られたりしない位置に戻してあげて身体を動きやすくして

あげて症状を解消させる手技をしていきます。

 

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<おかげ様で22周年を迎えました>

2023年7月07日

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小原治療院の小原善文です。

札幌の澄川で治療院を始めて今年で22周年を迎えることが出来ました。

本当に感謝です。

元々は鍼灸師なのですが、オステオパシーという手技療法を学び

臨床を重ねて試行錯誤を繰り返し

今では小原式整体という独自の技術で患者様に施術しています。

肩こりと頭痛の施術が得意です。

ですが、もみほぐしなどのリラクゼーションマッサージはしておりません。

当院の施術は筋肉の表面にある筋膜を操作します。

肩こりや頭痛の原因となっている引っ張られて動けなくなっている筋膜組織を操作して

苦しい肩こりや重い頭痛を解消し

また症状を出しにくい身体なることを目的とした施術をしています。

                                    これからも精進していきます。

 

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<中年になる少なからずこうなります>

2023年1月20日

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次に座った時の姿勢はどうでしょう。

小学生になると何時間かの授業を受けるようになりますね。

つまり椅子にじーっと座る時間が増えることになります。

そして学年が上がってくるにつれて1日の授業時間も多くなり

じーっと座って勉強しなければならないので

体のどこかに支点を作って姿勢を維持させることを無意識で学んでいくのです。

本人は気づいてません。

いつの間にか自分の楽な座り方、立ち方を作り上げていくのです。

これが基本になってその癖は大人になっても続いていき

その間に捻挫をしたり、ぎっくり腰をしたり

交通事故にあってむち打ちになったりすることで

更に複雑に自分の基本姿勢を作っていき

40代50代になると脊柱管狭窄症が進み

あげくに脊柱管狭窄による椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になったり

四十肩、五十肩などの症状を出すようになるのです。

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<人は姿勢を維持するために筋肉をあまり使っていない>

2022年11月01日

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人は筋肉だけでは長時間姿勢を維持することは出来ません。

そこで何をするのかというと腰椎や仙骨の移行部

胸椎と腰椎の移行部などに荷重をかけることで筋肉にそれ程頼らなくても

自分の姿勢を維持させることができるということ無意識に発見して

体力を消耗しなくて楽に姿勢を維持させることを若い時に知ってしまうのです。

人が荷重をかけがちの箇所は脊柱にとどまりません。

例えば立っている時の姿勢を維持させるために

荷重がかかっている側の膝の方が反張といって

膝が後ろの方に反らせていることが多いです。

これは膝を後ろ側にそらすことによって脚がつっかえ棒のようになるので

筋肉に頼らなくても立った姿勢を維持することができていまいます。

すると骨盤では荷重のかかっている側の仙腸関節や下部腰椎が締まることで

更に立った姿勢を楽に維持することができます。

この下半身に対して上の肋骨から頸部までを

自分が倒れない様に固定させてバランスをとっています。

このように人はいつの間にか楽に姿勢を維持させるために

無意識に癖を作りながら成長して大人になっていきます。

 

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<どうして脊柱管は狭窄していくのか>

2022年10月28日

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前回、坐骨神経痛とは脊柱管が狭窄することによる神経圧迫が原因の1つであるというお話をしました。

では何故、神経圧迫するほどの脊柱管が狭窄するのでしょうか。

荷重が片方に片寄りすぎないように筋肉をバランスよく座っていればこんなことにならないじゃないか

という意見が聞こえてきそうですが

それは無理です。

人は筋肉だけを使って骨に負荷をバランスよくかけて姿勢を維持することなど出来ません。

必ずどちらかの足の方に荷重が多くかかり

座っている時なんかではどちらか側の坐骨の方に荷重がかかり

どちらかの下部腰椎に荷重がかかり

どちらかの胸椎12番に荷重がかかり

どちらかの頸椎7番に荷重がかかり

バランスをとって姿勢を維持しているのです。

それぞれの荷重のかかり方の差が小さければ姿勢が良いし

大きければ姿勢が悪いのです。

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<坐骨神経痛になる仕組み>

2022年10月27日

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50~60歳代になるとかなりの割合で脊柱管狭窄症になります。

私の持論になりますが、かなりの確率で坐骨神経痛とは脊柱管狭窄が酷くなることで

神経圧迫を起こして発症していると考えています。

それにプラスして膝関節や足首の骨格の変位による神経圧迫も加わるので

坐骨神経痛は症状がなかなか改善しません。

それでは坐骨神経痛の原因となる脊柱管狭窄とはどういうものなのか。

人は体の中心を保ったまま立ち続けたり、座り続けたりすることは出来ません。

必ず右か左に偏ってバランスを取っています。

例えば立った状態を思い浮かべて下さい。

肩幅くらいに足を開いて立ち、軽く目を閉じます。

すると自分の重心が身体の中心ではない事に気づかれるはずです。

右利きの人だと大抵は左の脚の方に多く体重がのっています。

次に椅子に座って状態を診ると、今回は大まかにお話しになりますが

まず左右のお尻に左右均等には体重がかかっていないことに気づいてほしいんです。

どちらかお尻の方が椅子にかかっている圧が強いはずです。

ということはどちらかのお尻が浮いているということです。

その片寄った圧が均等になるように座りなおしてみて下さい。

すると上体が左右どちらかに傾くはずです。

その傾いた方が常に圧がかかってる側で

実はその圧は若い頃からかかっている可能性が高いんです。

つまりもしあなたが座っているお尻の圧を均等にしようとして

もし上体が左に偏ったなら

あなたは若い頃から左の腰(左腰椎や左腰仙関節や左仙腸関節など)に荷重をかけ続けていて

坐骨神経痛の症状になった50歳代の今もなお左の腰にかかった荷重がぬけないでいるのです。

子供のころから50歳代の今に至るまで同じところに荷重をかけ続けているのですから

左側の腰椎や仙骨の骨と骨が押しつぶされ、隙間が無くなり

しまいには神経圧迫を起こしていくという理屈は

言われてみるとなんとなく腑に落ちるのではないでしょうか。

 

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<シンスプリントを改善させる施術ポイント>

2022年9月14日

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シンスプリントとはスポーツ障害の1つで

ランニングやジャンプのし過ぎで脚のスネ

(脛骨)に痛みが出る状態のことをいいます。

痛みの場所はスネの内側の中央から下方3分の1にかけて

ズキズキした痛みが出ることが多いですが

程度のキツイものだと脛骨の外側(前脛骨筋ライン)にも

痛みを生じます。

シンスプリントの施術ですが

患者さんは痛いところばかりに気が行きますが

だからと言って脛骨の痛いラインに何かをしても

痛みが軽減することはほとんどありません。(これは私の経験ですが)

ではどうするのか。

足首、足根骨、足趾の歪みを考慮しながら動かし

脛骨周りの表面の筋肉というよりもっと深い中側の筋肉ごと動かす

イメージで動かしていくと脛骨の痛みは想像以上に楽になります。

 

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<鎖骨の歪みが頸椎や肩甲骨に与える影響>

2022年5月18日

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全身を調整して患者さんに起き上がっていただき

最後に患者に状態を聞くと

「ん…まだ首のあたりが…まだ肩甲骨のところが…」

とすっきりしない、苦しい、辛いなどの症状が残っている場合

結構な確率で鎖骨の位置の調整で解決する。

人は、特に座って長時間作業している間に左右どちらかに傾くようになる。

これは猫背で座っている人も同様で真後ろに丸まっているわけではなく

左右どちらかに傾きながら猫背になっている。

そして長い時間をかけて得意な方に無意識に傾き続けることで

鎖骨も傾いている方向にスライドしていきます。

つまり、鎖骨というやじろべえが崩れて

首や腰を引っ張ることで症状を残すケースが結構あるんです。

このやじろべえを正すためには寝た状態では正しにくいので

最後に起き上がっていただいてから調整する方がやりやすい。

私はそうしてます。

 

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<教え子の成長>

2022年4月14日

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昨年の1月から縁あって2人の教え子が出来て

営業時間終了後に勉強会を開いている。

1人は自分で既にマッサージ店をやってる女性で

1人は建築業からこちらの業界に移ろうとしている男性だ。

 

初めの1年間は私が以前施術で使っていた

オステオパシースティルテクニックを一通り教えた。

そこから少しづつ今使っている手技に近づけている最中だ。

 

今年の3月からは週に1回追加して座学を始めた。

今は筋肉について講義している。

筋肉の起始、停止、作用はもちろん他の筋肉との関連

施術の考え方も混ぜながら説明するよう心掛けている。

 

2人ともかなり実力がついてきたと思う。

特に女性の方はマッサージに通ってくる客の中には

以前から痛みに悩んでいる方も多く、

マッサージからドンドン治療に移行させているようで

結果もバンバン出しまくっている。

男性の方はまだ今の仕事をやりながら

少しづつ患者さんを増やしている最中なので

色々な人を触れない分コツをつかむの遅れているが

完全に仕事を施術1本に出来れば

実力が上がるスピードは更に加速するだろう。

 

約束した教える期間は3年なので残りはあと2年だな。

2人とも頑張って付いてきて欲しいと思う。

 

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<身体の施術で一番難しく一番面白い部位>

2021年10月01日

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当院では様々な疾患、部位の施術をします。

その中でも私が特に自信を持って施術してる部位、それは指です。指の施術です。

外反母趾、ヘバーデン結節、ばね指、突き指など。

指の治療は面白い。

色々な疾患の元をたどっていくとその原因は指だったということがよくあります。

膝痛、股関節痛、肘痛や五十肩などは

特に指から追っていくと治療がしやすくなります。

 

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