ブログ
<坐骨神経痛になる仕組み>
2022年10月27日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
50~60歳代になるとかなりの割合で脊柱管狭窄症になります。
私の持論になりますが、かなりの確率で坐骨神経痛とは脊柱管狭窄が酷くなることで
神経圧迫を起こして発症していると考えています。
それにプラスして膝関節や足首の骨格の変位による神経圧迫も加わるので
坐骨神経痛は症状がなかなか改善しません。
それでは坐骨神経痛の原因となる脊柱管狭窄とはどういうものなのか。
人は体の中心を保ったまま立ち続けたり、座り続けたりすることは出来ません。
必ず右か左に偏ってバランスを取っています。
例えば立った状態を思い浮かべて下さい。
肩幅くらいに足を開いて立ち、軽く目を閉じます。
すると自分の重心が身体の中心ではない事に気づかれるはずです。
右利きの人だと大抵は左の脚の方に多く体重がのっています。
次に椅子に座って状態を診ると、今回は大まかにお話しになりますが
まず左右のお尻に左右均等には体重がかかっていないことに気づいてほしいんです。
どちらかお尻の方が椅子にかかっている圧が強いはずです。
ということはどちらかのお尻が浮いているということです。
その片寄った圧が均等になるように座りなおしてみて下さい。
すると上体が左右どちらかに傾くはずです。
その傾いた方が常に圧がかかってる側で
実はその圧は若い頃からかかっている可能性が高いんです。
つまりもしあなたが座っているお尻の圧を均等にしようとして
もし上体が左に偏ったなら
あなたは若い頃から左の腰(左腰椎や左腰仙関節や左仙腸関節など)に荷重をかけ続けていて
坐骨神経痛の症状になった50歳代の今もなお左の腰にかかった荷重がぬけないでいるのです。
子供のころから50歳代の今に至るまで同じところに荷重をかけ続けているのですから
左側の腰椎や仙骨の骨と骨が押しつぶされ、隙間が無くなり
しまいには神経圧迫を起こしていくという理屈は
言われてみるとなんとなく腑に落ちるのではないでしょうか。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆

