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<腰痛・脊柱管狭窄症>
2017年4月19日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
中高年の患者さんの腰痛で多いのは
横向きに寝てもらって、状態を診るとほとんどの人は脚を九の字にまげているが
股関節を伸展(立った時の脚の位置)に持って行こうとすると
骨盤と股関節がギュッとしまっていて大腿部が容易に伸展せず
伸展させようとすると骨盤の上前腸骨棘と鼠蹊部が
大げさに言うとくっついたまま伸展するので骨盤は極端に前傾してしまい
仙骨についてる腰椎もそれに従って前方に押されるように中に入っていく。
立ってもらった時に腰椎が中に押し込まれて凹んで見えるのはこの為だ。
この場合そういう状態になっている側の仙腸関節付近に痛みや重さ出ることが多い。
どういう理由でこうなったかは別として、
このように極端に過前彎になった腰椎のまま生活していく事で
前方に押し込まれた腰椎は更に圧迫を強いられ続けて
結果脊柱管の狭窄などになってしまう。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆
<足の裏が痛い>
2017年4月12日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
スキーが趣味の患者さんが足の裏が痛いと来院された。
足の指の付け根にあたるところだ。
原因はスキーの前傾姿勢から来たものと思われる。
前傾姿勢になると、足の指は自然に浮き
その状態で動作し続けると足の指の関節は浮いたまま固まる。
足を地面に着けた時に固まったMP関節が直接当たるため痛みが出るのだ。
では浮いた指を下げれば良いということになるが
関節が動くように指の施術すれば解決するわけではない。
指が浮くというのは結果なのであって
指が浮かなければならないように身体のいたるところが
歪んでいるから指が浮いてしまうのである。
立った時に指も含めた足の裏全体が地に着いた状態にするには
全身の調整が必要で足だけの治療で済ますことは出来ない。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆
<股関節痛>
2017年4月11日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
椅子から立ち上がる時に股関節がズキッ!と痛む患者さんの治療で
一通りの治療出来てるはずなのに
最後にやはり股関節を屈曲させると痛みが出てしまうケースで
今回勉強になったことがあった。
痛い側の脚の指を回すように動かしてみると
関節が固くなっててスムーズに動かない指があった。
今回は母指の隣の第二指だったのだが
その指を根元から軽く動かすと股関節のいつも痛む箇所に反応があったので
その指がスムーズに動くようになるまで施術してみた。
そして再び股関節を屈曲させる検査をしてみたら
股関節に引っ掛かりが無くなり痛みも消えた。
正直に言って素直に嬉しかった。
今回の治療のヒントは定期的に仲間同士で行われている勉強会から得たものだ。
一人で治療していると
いつの間にか小さなことだが気が付かないまま治療が行われて
その結果、どうして改善しないのかが解らないということがあったりもするが
そんな知己、仲間とする勉強会がとても役に立っている。
自分には持っていなかった視点なんかがとても勉強になり
自分の盲点に気づくことが出来て本当にありがたいと思う。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆
<肩こり>
2017年4月07日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
初診の患者さんの肩こりの治療で
ベッドに座ってもらい上体を診てみると
肩こりの患者さんは元々座り方が悪い方が多く
骨盤が起きておらず
後ろに倒れそうになる上体を無意識に背部と頸部で堪えているか
或は骨盤はある程度は起きていて猫背には見えないけど
何故か上体を起こしたまま後ろ側に倒し、両肩を前方に移動させて
顎を引くようにして頸部を屈曲させて固定させて座る人が多い。
前者は首、肩甲骨上角部だけでなく、肩甲骨内縁
おばあちゃんがたがケンペキと呼ぶ部分まで広範囲にコリを訴える方が多く
後者は頸部、肩甲骨上角もそうなのだが
それよりも首の付け根の苦しさを強調する方が多い。
どちらのケースでも慢性頭痛を同時に起こしていたりする。
肩こりの治療と言っても、重心のバランスを確認してから
仰臥位、腹臥位などの姿位で全身の調整をする。
そして徐々に患者さんが訴えていた肩や肩甲骨、頸部の
患者さんが凝りと感じている箇所に動きや弾力が出始め
患者さんに楽になったと言われたとしても
最後に起きてもらい座位になってもらうと自分の治療の出来がすぐわかる。
腹臥位、仰臥位で触診するのと違い、座位だと上から重力がかかるので
初診或はまだ数回の患者さんは
無意識にしてしまっている悪い座り方から抜け切れず(当然なのだが)
肩こりの患背部でまだまだ背部、頸部で奥の方で固く
言うことを聞いてない箇所が結構残っている。
おそらく肩こりはすぐに戻ってしまう…
定期的に通ってくれてる患者さんだと時間をかけて全身調整をし
座り方、立ち方など毎回お話させてもらっているので
毎回言われれば嫌でも意識するようになるし
続けていく事でいつの間にか座り方がある程度改善されているので
治療後の状態を診ると骨盤が起き上がり肋骨に弾力がある。
一時だけコリが楽になればいいということではなく
行く行くは肩こりがしにくい体にしていくという治療をするとなると
やはり時間もかかるし
患者さんの意識(理解と協力)がどうしても必要になってくる。
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<膝痛>
2017年4月04日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
最近、膝の施術の際
以前にも増して腓骨頭の動きに注意するようになった。
膝を動かす時に腓骨頭が膝の動きを邪魔しているからだ。
膝痛の治療では腓骨頭の動きは重要で
以前からテクニックを使って関節動かしてはいたけど
単純にロックしていた腓骨頭が動くようになっても
症状の改善お役に立たないことがよくあった。
それは何故だろう。
ロックした腓骨頭を動かすには足首の動きを利用して解放させる。
そして腓骨頭は動くようになり
足首の動きに腓骨頭が付いていくようになったとしても
実際には膝の屈伸の際に腓骨頭はまだ動きの邪魔をしているのだ。
膝を曲げて伸ばすと言っても
大腿も下腿も足そのものも捻じりながら動いているのであって
その動きに腓骨頭が引っかからない様に
微妙に操作して誘導してあげるように施術することで
治療の結果がまるで違うことを再確認することができた。
ただ大腿、下腿の大きな筋肉、深層の小さな筋肉が
様々な方向から腓骨頭を引っ張るので
動きは微妙で不規則なので難しいけど、
それを感じながら施術するのは非常に楽しい。
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<指が痛い>
2017年3月24日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
女性に多いのですが、仕事で重いものを持ち、腕や指をよく使ううちに指が痛くなったという患者さんが結構います。
女性の場合、パソコン操作や物を書くとか、包丁で力を込めて切るとか
重い物を持ち上げる時に肩を前に出す人が多いのですが
その肩を前に出した状態で腕を使った作業を続けると肘と手首、そして指の関節まで確実に歪んでしまいます。
症状が軽いうちは手と指の施術で痛みは消えることもありますけど
長く放っておいたりして、痛み続けている場合なんかは手や指だけの治療ではまず良くなったためしはないです。
一見わかりにくくても、肩からたどっていき、(肩の位置を正すために肩甲骨、椎体、頸部その他の調整が必要にこともあります)
上腕骨、前腕とアライメントを整えていくと
手首の骨(手根骨)から指の向きが想像してた以上にメチャクチャになっているのがわかります。
そこまでやって本当の歪みがわかってから指の治療が始まるのです。
よくヘバーデン結節になった患者さんで
指の関節が固まるまで我慢するいかないと言われたというのをよく聞きますが
とんでもないことだ!と思いますよ。
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慢性疾患の予防のために教師と自動車メーカーと子供の親は正しい座り方を教えなさい③
2016年8月03日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
正しい座り方を教えなければならない人 その2 自動車教習所
これは学生を終え、社会にでるとほとんどの人は仕事であったりプライベートであったり、車を運転するということが必要になってきます。
そして免許を取るために教習所にかようわけですが、そこで運転時の正しい座る方を一応は教わりますが徹底されていません。(これは教習所の側で座り方が重要だとは感じてないからなのでしょうか)
だから車を運転する際、自分の座りやすいように座って運転します。
「自分が座りやすいように」とは学生時代から作ってしまっていた癖のある座り方のことです。
その癖のある座り方にプラスしてアクセルやブレーキを踏みやすいように体を傾け、シートを起こさず骨盤も起こさず、首を前に突き出すことで無意識に体のバランスを取る座り方です。
教習所で運転するということは初めて運転するということだし、教官が横にいるので緊張すため、一見姿勢も良く見えるかもしれません。(良く見ると既にダメなはずです)
それが免許を取り自分で運転しだして慣れてくると緊張も取れリラックスしだし、自分の癖のある座り方を強調しだします。
そしてそれから何十年もの間をその姿勢で人は運転し続けると、ある時腰が怠くなったり首回りが辛くなったりしだします。
そしてそのダルさや辛さを回避させようと、更に姿勢を歪ませていきます。
これを長年繰り返して慢性の腰痛などつくったりするのですが、それを教習所では注意したり教えたりを徹底しない。
でもこれって当たり前ですよね。慢性の痛みを作る原因に車の運転の仕方が関わってるなんてことを教習所が知らないんだから。
知らないからドライバーが腰を悪くするのは商業病だから仕方ないこととしてしまう。
運転の姿勢を正すことを徹底させて、この先に起こるだろう座り方の乱れが引き起こす痛みやその他の疾患を防ぐために教育するなんてことがカリキュラムにないんだからそんなこと言われてもね…てなってしま
いますよね。
でもその事を本来教えなければならないのは教習所でなければならないのではないでしょうか。
慢性疾患の予防のために教師と自動車メーカーと子供の親は正しい座り方を教えなさい②
2015年12月18日
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正しい座り方を教えなければならない人 その1 学校の先生
学校の先生とありますが、シビアに言うと幼稚園、保育園の先生からになりますが、椅子に座る座り方の癖の話なので、取り敢えず小学校の先生から高校の先生までとします。
子供がまだ小さな頃はそれ程長くじっと座るということはないように思います。
やはり小学校に上がり一日何時間も椅子に座って授業を受けるようになってから座り方の癖というのが出てくるのでしょう。
しかもただ座っているわけではありません。黒板の板書を自分のノートに写します。
この書く姿勢つくるあたりから癖が現れ始めると思われます。
例えば、正していた背筋は丸くなり上体は書く側によじれ、首がかしがっていきます。
やってる本人はその歪みなど何も気が付かずに中学、高校、社会人と時が過ぎてゆきます。
時が過ぎてゆくうちに体はどんどん複雑に歪んでゆき40代、50代に慢性疾患になってゆくのです。
なので子供にとっては長い時間座る生活の始まりとなるわけですから、小学校の先生の責任は本来重大です。
中学、高校になってくると姿勢の悪さを正させようとしても言うことを聞かない生徒も増えてくるので中学、高校の先生が姿勢の指導をするのは更に大変になります。
だからまだ素直で長い時間椅子に座って机に向かうことに慣れていない小学生の頃に正しい座り方を体に染み込ませるのが一番良いと思います。
小学校の先生は生徒が授業を受け、ノートをとるときの姿勢をしっかり教え込み、子供が悪い座り癖をつけないように注意し指導するべきなのです。
大人になるまで無意識に悪い座り癖をつけてしまうと、相当意識して、しかも長い時間をかけていかないと悪い癖を改善させることが難しくなります。
ましてや、それが特に痛むなどの症状がそれ程ひどくなければ、言ったところで大して聞きもしないのです。
そして40代、50代になりいいだけ痛めて二進も三進もいかなくなってから初めて治療などをして座り方の重要性を理解することになるのです。
子供が大人になりこの様なことにならせないためにも学校の先生、特に小学校の先生は正しい椅子の座り方を理解し生徒に教え、指導するべきなのです。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆
<腰痛>
2015年6月13日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
最近、椅子に腰かけて施術をしてて立ち上がるときに腰を起こすのがキツイ。
あたたた・・・という感じ。
歳とったのかな・・・
でもここで重要なのは体を起こすのがキツくても、
しっかりと腰と上体が起き上がってから歩き出すよう意識することだ。
慢性腰痛の人はこのあたたたた・・・と言いながらでも最後まで腰と状態を起こすことをしてないので
時間と共に腰を屈ませたへっぴり腰のような姿勢になってしまい、
そのへっぴり腰姿勢で生活するのでなかなか症状が改善しない。
だから面倒でも腰を最後まで起こしてから動作に入ることを私はお勧めします。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆
<腰痛>
2015年4月02日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
右の膝痛と左の腰痛で治療に通ってくれている患者さん。
時間かかったけど今日の立った時の姿勢を見てホッとしましたよ。
両脚が外側に引っ張られているせいでいつも腰のひけた状態だったので
骨盤や背筋を起こして立つことが出来ずにいたのにやっと綺麗に立つことが出来るようになりましたね。
あとは長年身体を起こして立つことが出来なかったために
後ろににせり出してしまっている肋骨と胸椎が動いてくれればもっと腰は楽になると思いますよ。
良く頑張りました。
うれしいです(^O^)
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆

