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<膝痛>
2017年4月04日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
最近、膝の施術の際
以前にも増して腓骨頭の動きに注意するようになった。
膝を動かす時に腓骨頭が膝の動きを邪魔しているからだ。
膝痛の治療では腓骨頭の動きは重要で
以前からテクニックを使って関節動かしてはいたけど
単純にロックしていた腓骨頭が動くようになっても
症状の改善お役に立たないことがよくあった。
それは何故だろう。
ロックした腓骨頭を動かすには足首の動きを利用して解放させる。
そして腓骨頭は動くようになり
足首の動きに腓骨頭が付いていくようになったとしても
実際には膝の屈伸の際に腓骨頭はまだ動きの邪魔をしているのだ。
膝を曲げて伸ばすと言っても
大腿も下腿も足そのものも捻じりながら動いているのであって
その動きに腓骨頭が引っかからない様に
微妙に操作して誘導してあげるように施術することで
治療の結果がまるで違うことを再確認することができた。
ただ大腿、下腿の大きな筋肉、深層の小さな筋肉が
様々な方向から腓骨頭を引っ張るので
動きは微妙で不規則なので難しいけど、
それを感じながら施術するのは非常に楽しい。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆

