札幌南区の整体院 小原治療院

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<捻挫・膝・股関節>

2013年10月21日

◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━━◆◆◆

 

膝・股関節の痛みを訴える患者さんで患側の足関節が内側にずれ込んでいる方が多い。

原因は過去に強烈な捻挫をしたか、あるいは普段立っているときや座っているときに

足首を捻挫方向に倒す癖がついているためだ。

この癖はやがて慢性の捻挫を引き起こすのである。

癖のついてしまった足首では歩行時の踵からつき爪先で蹴るという動作がブレてしまう。

そのブレてしまった足に合わせて膝、股関節にもブレが生じる。

そうしないと下腿が動かなくなる仕組みにさせてしまっているのだ。

そして生活していくうちに膝、股関節は少しずつズレていってやがて痛みを引き起こすのである。

しかもその影響は当然股関節より上の骨盤、椎体、頸部にまで及ぶ。

つまりは膝や股関節の痛みを作る原因の中に足関節のズレがありますよ、という話なんだけど・・・

問題はその足関節の慢性捻挫が明らかに診てわかる時もあれば

一見わかりにくい時もあるということでして・・・

なのでたとえ問診票に書かれてなかったとしても特にバスケットボールやバレーボール経験者をはじめ

スポーツの部活などで捻挫癖がついてる患者さんや

スポーツをしてなくても大きな捻挫をした経験のある患者さんを診るときは注意が必要だ。

たとえそれが何十年も前の話でも!

捻挫の痛みは無くなっても捻挫時に靭帯を伸ばした際に一緒にずれ込んだ

細かい足関節、或はその周辺の骨(腓骨など)はズレ込んだままの姿で居座っているからである。

一見わかりにくくても何十年前のことでも捻挫のことがわかったら治療すべきだ。

実際に腰痛治療などでもなかなか良くならない場合などに過去の捻挫のことを初めて知り

捻挫の治療をした途端に改善に向かいだした事が今までに何度もあった。

スポーツで捻挫をしてなくても、生活習慣で慢性捻挫をおこしている場合でも同様である。

特に女性が座るときに

脚を内またにして両足(片足の場合もある)の足関節を内側に地面に押し付ける格好が典型的な例だ。

この癖は本当に直してほしいと思う。

私は嫁がその恰好で座る度ごとに口酸っぱく指摘をし、その癖がやっと直るのに一年かかった( ;∀;)

 

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