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<頭痛・頸椎・リフトアップ>
2013年10月19日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━━◆◆◆
頭痛の施術の際、頸椎の歪みを診るが、私は仰臥位(仰向け)で触診する。
最近は椎体の歪みだけを追わないように注意している。特に首の回旋をよく診る。
回旋時の頸椎の歪みというよりは頸椎の回旋の邪魔をしている筋肉や
その筋肉が伸びないように邪魔している歪んだ骨格に注意しながら
頸部の施術を仕上げるようにしている。
これにより頸部の歪みが確実に取れていくのだが
副産物として顔を施術する前にすでにリフトアップされるという嬉しいメリットが生まれるのだ。
(そんなこと言ったら足の先から全部調整しなきゃならん事にもなるんだけどね。
最低、ここからは顔を下に引っ張ってると思われるところからは施術すべきです)
そして頭蓋の施術に移っていく。
人は生活する上でその生活習慣に合わせて体を歪ませて生活していて
その全身の歪みを最後に受けバランスを保たせているのが頭蓋である。
頭蓋の細かな骨はバランスを取りながら何十年も動いてきたのだ。
呼吸するたび、動作をするたびごとに頭蓋の細かい骨それぞれが緩やかに動いてきたのである。
そして年を重ねるごとに体の動きに癖が出来るのと同じように頭蓋の動きにも癖が生じて
縫合の一部が引っかかりだして頭蓋は歪み始める。(顔が歪み始める)
歪んで引っかかって動きにくくなった箇所が原因となり
頭痛を起こす人、耳鳴りや難聴になってしまう人もいる。
て言うか、私の経験ではそれらの疾患のほとんどの原因が頭蓋の歪みにあるといっていい。
なので歪んで動きの悪い箇所を探し出して解放してあげればおおかたの頭痛は改善していく。
鏡で顔を見るとそれほど感じないかもしれないが
年月を重ねて動き続けてきた頭蓋は想像以上に複雑に歪んでおり
その歪んだ土台(骨)に皮膚の下の筋膜が引っ張られて癖がつきやがてシワやタルミとして現れるのである。
これを一言で言うと「年をとった・・・」という言葉で表現することが出来る。
このシワやタルミを元に戻して尚且つリフトアップさせるためには
複雑に歪んでしまった土台(頭蓋)を元に戻すことが不可欠である。
それからシワやタルミの癖をつけてしまった皮膚の下の筋膜をほどきながら皮膚にアプローチするべきだ。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆

