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<患者さんが薬と手術の間に欲しいと思っていることは・・・>
2019年12月14日
◆◆◆━━━━治療お馬鹿zenbunの独り言━━━━◆◆◆
病院に通っていた患者さんは言います。
「整形外科に行ったけど、レントゲン撮って骨には異常ないと言われた」
「骨に異常ないからと湿布と痛み止めをもらった」
「ブロック注射を打ってもらった」
「これでダメなら手術を勧められた」
薬をもらった。注射を打ってもらった。ダメなら手術。
このワードの中で足りないものがあります。
それは「施術してもらった」です。
腰が痛い、膝が痛い患者さんにとって、痛み止めはもちろん有り難いでしょう。
でもその先は手術しかないの?
手術は最後の手段でいい。
その前に痛みがおさまるように手をかけて欲しい、とお思いの方は沢山いるはずです。
でも薬、注射、の次に施術はないですね。施術を通り越して手術です。
では何故施術はないのでしょうか。
医者は本当は解剖、生理などの知識は誰よりもあるはずなのに・・・
では何故手をかけないのか。
それは手をかけてたら患者が回らないからですね。
一人の患者さんに医者1人が何十分もかけてたら大勢の患者さんを診ることが出来ません。
それと保険治療では1回に1部位しか診ることが出来ない為
例えば膝が痛いとして、関連している足首や仙腸関節、腰や肋骨など
その痛みの原因を作っている部位を処置することが出来ないのですね。
リハビリでも同じ。1部位しか診ることは出来ない。
しかも基本的には医師の指示のもとでリハビリするのでやる方も勝手なことは出来ないのです。
なので腕に覚えのある理学療法士さんは病院勤務を辞めて独立される方も多いです。
このように病院にも手技療法で全身の調整が出来ない事情があるのですね。
◆◆◆――――札幌 南区 整体 小原治療院――――◆◆◆

